以前は何時何処で何がどの様にと、集計してどの位、の、まとめの意味があったんだけど、ここ
最近はまともな釣りの回数が無いからまとめるもなにもない。
アメナマ、バス、以上で終わりだもん。
せめて雑魚釣りでももう少しやっておけば良かった。
雑魚なら今からでもできるんだけど、暇も元気もあまりないし。
とりあえず5月にアメナマに行ってポツポツと。
時期が少し早くて雨上がりでもなく、活性がイマイチだった。
食い込み悪かったな。
餌はやはり鯖切り身が一番良さそう。
塩鯖パックならコンビニでも買えたりするし。
それに熱帯魚餌のキャット粉末まぶしで。
サイズも引きも良いのが簡単に釣れて手軽なんだけどな。
バスは旅行先での釣り。
序じゃなく、半分釣り遠征でもあるけど。
総計58匹で3桁には届かず。
10年以上3桁超は維持してたと思うんだが、ついにそれも途切れたか。
雷魚も4匹釣ったけど、バスの大きいのは40cm台前半のみ。
1匹大きそうなのを逃がしてるし。
雷魚も細かいのがパシャパシャ出るばかりで、掛かったのは数分の一とかだったな。
釣具。
手入れや修理を忘れてたので、写真を撮って覚書き。
Bantam10SGとAbu 1500Cに使ってる軽量Availスプールは、ラインを巻きっぱなしでラインが縮む
とスプールが歪む事があるらしいので古ラインは外す。
今年使った印象では、やはり富士のオフセットのピストルグリップでセコのピッチングが使いや
すかった。
なんて言うんだったっけ、このベイトのセコ。
近年は釣り雑誌とかもまったく見ないので流行の物の名前とか疎いんだよな。
そうそうベイトフィネスだ、ベイトフィネス。
ベイトセコで良いな。
スピニングにPEでセコやるのもあったけど、あれも名前が出てこない。
昔からやってるのでPEセコって言ってたんだけど、なんかこれも格好つけた名前がついてたよな。
あ、あれだ、パワーフィネスってのだ。
PEセコだろ、やっぱりw。
昔はこの手の機構やラインの進化が必要な物じゃなく、スピンキャストに太いラインでセコっての
があったよな。
スピンキャストセコで良いかな?。
それにしても最近のバスの仕掛けの名前とか忘れてしまうな。
常吉リグの別名とかなんだっけ？。
出てこないわ。
結びの名前もかなり忘れてそう。
なんとかノットっての。
管付き潜らせとか管付き外掛けとか深海延縄とか、そんな和名の結びの方は覚えてるんだけど。
Bantamと1500Cのセッティングメモ。
前にも何処かに書いてたはずなんだが、何処にいったのやら。
備忘も検索性の良い所に書いておかないと探すのが面倒だから、タグ付けできるオープンなこ
こ以外にクローズドなEvernoteとかに分散保存しておこう。
そして分散保存をしているのを忘れるのであったw。
覚えててもEvernoteのアカウントやパスワードを忘れたりしてw。
そしてそのアカウントの思い出しキーワードを確かGoogleDriveに残してあったはずだと探すが
見つからず、実はDropboxにも無くて変則的にUBUNTUのクラウドに置いてあったりするんだw。
結局備忘はここに集約するのが間違いないとかになったりしがちか。
Bantam10
NSK スチール 開放型 幅狭 スプール両端 キャスコン内無し オイル#10一滴垂らし
紙縒り吸い フロロ10lb8割巻き カル50用透明駒＋Avail付属グラファイト駒小1個片側直列
やや回り過ぎでピッチングはイマイチ。
飛行姿勢の良い小イモのキャスト良し。
飛行姿勢の悪いセコプラグだと回り過ぎで、キャスコンで調整するも調整幅無し。
キャスコン調整幅改善要。
実釣り後、ややハンドルが重くなる。
ワインダー側の注油、ベアリング掃除注油要。
1500C
NSK ステン？ 密閉型 スプール両端 キャスコン内 オイル#10一滴垂らし
紙縒り吸い フロロ10lb8割巻き ABU純正グラファイト駒小1個
セコピッチング良し。
飛行姿勢の良い小イモのキャスト良し。
飛行姿勢の悪いセコプラグだと回り過ぎで、キャスコンで調整するも調整幅無し。
キャスコン調整幅改善要。
どちらもキャスコンの調整幅がもっと欲しい。
アンタレスのプレートとかが良さそうかな？。
それより最近のメーカー製の軽量スプールモデルで使ってるやつの方が良いかな？。
高いもんじゃないし、シャフトのエンドを磨いて色々試してみようか。
もしくはもう少し硬い番手のオイルを試してみるか。
この"やってみようか"を備忘に書いても、書いた事を忘れるのが常なわけだがw。
そしてTodoは積み増しされるのみで積み残され、いつか止めとこで積み崩されると。
何をもって優先順位とするかなんざ、趣味の場合はその時の興味とノリだけだもんね。
最後にジャンクアンタレス。
上の雷魚を釣ってる最中にハンドルが外れてしまった。
ジャンクだけあって、買った時から固定ボルトが斜めに入っていてネジ山を潰してしまっていた。
掛かりも浅くなってしまっていて、それが実釣時に外れた様子。
ネジ山とナットをタップダイスで修正してきちんとまっすぐ掛かる様に修理。
きちんとまっすぐナットが深く入る様になり、これでまた外れる事はなかろう。
傷だらけでスプールエッジにも傷があったりもするが、中身はベアリングの打ち直しもしてキャスト
もまともで、クラッチも修正したのでまだまだ使える。
ハンドルも直ったし、まだまだ活躍してもらいましょう。