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2022年3月16日水曜日

スマホのカメラの被写界深度

期末のスマホの入れ替え。
毎年定期的に期末にやったりする。
安い端末が手に入ったりするんで。
今回はOCNからIIJMIO。
去年は楽天新規だったっけ。
楽天はタダ以上で新規でスマホと回線が手に入って1年パ
ケット使い放題、Linkのアプリからだと通話無料の大盤振
る舞いだった。
1年たったら1GBまで0円で継続使用できる。
まぁ何時まで続くかなんだけど、ありがたいこっちゃ。

でもまぁ終わるのは確実なんで今年はメイン回線を入れ替え。
IIJMIOで投げ売り端末のRedmiNote11に交換。
5G切り替わり時期の最後の4Gモデルって感じか。
5Gも直ぐじゃなかろうし問題なかろ。

で、このスマホのカメラのポートレートモードで後ボケが
かなり出せる。
今までの物でも接写で後ぼかしはできたが、新しいのはも
う少し離してもぼかす。
流石に本当に絞りが効くわけじゃなくてソフトぼかしだが。
街灯下のバイクなんかできつく効かすと、なんかトイカ
メラみたいな風合い。
猫の接写なんか、境目の後ろのぼけがいきなりすぎる感じ
だわw。




なんだっけ、最近のスマホカメラだと距離計測のセンサー
が別に付いてぼけの境界のソフトの検知が良くなってるん
だっけ?。
あれ?、これできるやつは3Dスキャンアプリで3Dスキャン
できるのか?。
確か最新iPhoneなんかはできるんだよな。

失敗例。
これも多いわ。
対象物にピントがいってないとそちらがボケたり、動いてる
物を対象にしてしまったり。
絞りを効かせ過ぎると変に浮いた対象物になるよなぁ。
意図してない前ボケになるのも確認しないといけない。