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2024年3月10日日曜日

自作ルアー

まだ出てくる自作ルアーw。

まだ奥の方に自作じゃない物もあるし、釣り具の片づけ
で色々出してくると切りがないな。
でもこんなのやそんなのを棚卸して備忘でメモっておか
ないと忘れる忘れる。
最近こんなの物もってたっけとか、あれがあるはずなん
だけど見つからないが増えてきた。
バイクの部品とかもな・・・・

そんなルアーの海物。
今回のは結構古くて30年以上前の物かな。
ここだとバスと鱒の物しか殆ど書いてないけど、そもそ
もは本当は海物がメイン。
つか、擬餌作りなんて遡って子供の頃の昔の木製のスッ
テの糸巻きなんてものまで入れたら、50数年とかになっ
ちゃいそうだしw。


複数写真。
7㎝~15㎝位かな。
あ、ザラもどきみたいなのが入ってないか。
左上はチャガーというかダーターみたいなもの。
上っ面でしゃくって少し水出して、早巻きで水面下でダ
ートする感じ。
その下2本はジグミノー。
左下と右はミノー。



ジグミノー2本。
7㎝20gと13㎝30g位かな?。
これは沖縄の比謝川河口とか万座の沖側からのリーフエ
ッジとかで結構魚が出たと思う。
相模湾でも色々。
高速巻きで水面跳ねさせてとか、ヒラヒラ沈ませてとか
色々使い勝手良いんだよね。
これの大きい方の側面に貼ったホログラムシート。
昔はこのヤマシタの転写シートしかなかったんだよね。


ザラサイズのペンシル。
名前を忘れたけど、バス用のラトリンのペンシルでばか
すかトウヤクが釣れた事があり、木工旋盤削りでザラサ
イズで大きめのラトル入りを幾つか作った。
一緒に確か市販品のギルモアジャンパーも使った気がす
る。




ミノー3本。
1本目は小さめで9㎝かな?。
重心移動のK-tenウッドは貼り合わせじゃないだろうか
ら、どんな風に穴を掘って重心移動ユニットを作ってる
のか色々考えてた。
やってた結論は後ろから穴掘りだったんだけど外れだっ
たみたいだがw。
コーティングは湿気乾燥性のウレタンのはずだけど、あ
まり黄化してない。
やはりこれ、開けたてフレッシュの方が黄色くなり難い
のかな。
2本目はたぶんエポキシも使ってて少し黄色くなってる。
3本目は、ステンのケンケンのカンナの引き縄テスト用。
フックはもう1番手大きいのを使ってたはず。