それじゃなんだか備忘録じゃないw。
工具も入れ替わって構成変わったり何処にいったか判らなくなったりするから、整理して書いて
おけば、この時はこんな風にあったって憶えにはなるか。
そういう事にしておこう。
たまにもってたはずだけど何処に仕舞ったか後で判らなくなるものもあるしw。
普段使いのハンドツール類の箱。
最近は使うのはこれが多い。
工作が入ったり大掛かりだとエアや電動の工具を別に使うし、使用頻度の低い特殊工具は別の
箱に入れて必要な時に引っ張り出したりする。
ボルト頭がなめ気味とか、錆が酷くて頭の状態が悪いとか、狭くて工具が入り難かったりすると、
別の工具箱の工具の出番になったりもする。
工具や箱の経緯。
ここの工具類の最初は、ストレートのコンビレンチだったかな。
もう一揃い色々なハンドツールも揃ってたんだけど、オートメカニックの工具評価で出店が増えだ
したストレートのコンビレンチの評価が高く、それを試してみた。
テカツルメッキのアメリカン風工具もまだ少なく、仕上げはメッキがやや厚くてやぼったかったりし
たけど、使ってみると十分で不足が無い感じだった。
商売で毎日使うプロの人や、重さのバランスや手触りに煩い人はどうかしらんが、普通に使うに
は十分。
台湾工具のレベルが上がった時期も重なってたんだろうな。
機能としてはホムセンで売ってる国産のJIS規格物でも不足はなかったんだけど、それらは総じ
て小柄短めで、JIS規格よりも長いストレートのコンビの方が力も入って使いやすかった。
それでいて国産普及品には無いアメリカンミラー仕上げでお安くてで、見た目もお値段も悪くない
そんな物をちょこちょこと買って試すようになった。
ストレートは国産のFLAG、英のドレーパー、台湾工具などが多かったのかな。
アストロプロダクツも後に続き、オリジナル物は台湾製が多かったんだっけか。
前者はいかにもなはずれが少なく、後者は最初はちょっと買う気にならないような仕上の物もあ
ったけど、後になって企画物っぽいツールで面白い物が出たりもした。
どちらも名の知れた工具メーカーの物じゃなく、普及品の安いレンジの物ね。
他に、国産メーカーの後発で出てきたJIS規格に拘らないもの等も色々。
そんな物をちょこまか試してたら、使うのに気が引けるような物もあったりしたが、機能的にはあ
まり不足無いような物も増えてきて、通常使うにはそれで十分な感じになってきた。
その前は趣味にまかせた少しお高い洋物工具をメインで使ってたので、使い勝手に少し煩い
方だったけど、機能的に同じならこれでいいわって使い方が増えた。
そんな所に、アストロのこの工具箱が出ちゃったんです。
作りはそれほどでもないんだけどベアリングレールの引き出しで、大きさがまた絶妙。
箱はたぶん、後発で出てきた工具屋のファクトリーギアのセットで使われてた物と同じかな?。
あ、いや、前身も古い工具屋さんだから後発工具屋さんでもないか。
マスターグリップで売られてた小振りな工具箱セットも、たぶんこれのベアリングレールじゃない
のだったと思う。
どちらも中身は要らなくて箱だけ欲しかったんだけど、やっとアストロから出てすぐに買ってしまっ
た。
そこに前出の工具類を詰め込み、不足する物や好みの物を詰め込んだら、運ぶのが楽で結構
な機能が使える工具セットになってしまった。
そうなると箱に収まるレベルで色々突っ込んだりもして、逆にこの箱だけ済む様に工夫しだして
しまった。
結果、引っ張り出して仕舞うまでが楽なもんだから、こればかり使う様になりました。
中身はこんな感じにぎっしり。
色々入れ替わりもあり、ストレートやアストロ物の比率が特別高いわけでもなく色々ごっちゃだ。
使い勝手が気に入ってる物は高めの物も入ってるし。
と言うか、今回改めて確認したら洋物ツールも多かったりマイナー過ぎるメーカーの物もあった
り、工具メーカーは無茶苦茶だったw。
裏蓋部。
ツールレールや磁石レールで固定。
小さめの掴み物やスナッププライヤ、鑢、ピックツール、鋏、鏨、3/8の六角ソケット、他。
スナッププライヤは名無しとSANKI。
小さい掴み物、鑢、鋏は名も知れぬ適当な物。
Protoの3/8フレキシブルドライバーハンドルとか、デイトナのジェットリーマーなども入ってた。
鏨は良いものが使いたいので小さいのはPB、大きいのは昔買った国産のどこかの。
大きいのは30数年使ってて刃も欠けず、手持ちの工具でも長寿の現役。
ピックツールもPBなんだが、何処か他所に仕舞ってしまったようで無いw。
引っ叩きや穿りなんかは良い工具の方が使いやすい。
六角ソケットは無難に最近のコーケン。
つか、六角ソケットはこれ以上は要らんような気もする。
一段目。
主にソケット類。
主要サイズの3/8のショートソケットやロングソケット、1/4のソケットや六角ソケット、同ビット類。
プラグソケットやスタッドボルトリムーバーも幾つか。
ハンドルは丸型ラチェット、スピンナ、Tハンドル、首振りエキバー等。
たまに首振りラチェットが欲しくなる。
他にはテスター、ノギス、ホムセントルクレンチ。
ソケット駒は概ねアストロのセット物。
かと思ったら、ショートはいつの間にかシグネットになってたw。
何時入れ替えたんだっけ?。
ロング駒はKTCやらトネやら、3/8の24mmとかは特定の車両のドレン専用で座繰りの浅いFLAG
を探してきて追加。
アストロの駒とか無いじゃんw。
SIGNETも、多くは台湾工具のOEMだから台湾系でも間違いじゃないんだけど。
スピンナもHansって台湾メーカーだわ。
結構使ってるんだけど、何処で買ったんだっけ?。
ファクギかな?。
使えそうな感じでなんとなく買って使ってたけど、何処の物かなんてまったく意識してなかった典
型だな。
1/4の六角ソケットはTハンドルとのセットのベッセルかな。
スタッドボルトリムーバーはストレートのかな?。
丸型ラチェットはFACOMっぽいストレートかアストロかどちらかの。
あ、違うわ、今は3/8はトネの丸型だわw。
ショートの3/8はアストロで、1/4の丸形はFACOMその物だった。
Tハンドルはアストロ2本、原工具オリジナルのコーケン1本、SK11の首振りエキバーにKTCのス
ライディングハンドルのセットが1本。
Tハンドルは、通常はこれに10~14mmソケットを付けてTレンチにして使う事が目的。
専用のTレンチの方が良いんだけど、14mm超えるとハンドルが長くてツール箱に入らない。
昔からそうで、以前はハンドルが適度な長さのTハンドルも少なく、ツール箱に入る丁度良いの
は原工具オリジナルコーケン製Tハンドル位しかなかったんだよね。
家で普通に使う時にはわざわざTハンドルに駒付けてTレンで使うのは馬鹿馬鹿しいから、コー
ケンのTレンチを使うけどw。
テスターは正直あまりよくなくて、できれば以前使ってた薄型タイプが欲しい。
そのうち入れ替えかな。
デジタルノギスは安くなったなぁ。
ホムセントルクレンチは案外精度も出てるので入れてる。
腰上を組むとかじゃないと使わないし、そんな時にはまっとうなトルクレンチを使うので使用頻度
も少ないんだけど。
二段目。
主にドライバーや掴み物、六角レンチ、その他の工具類。
ちょっと大きめな物など。
ウォポンはIPSのソフト。
ウオポンは中央の挟む部分がプラガードされてて掴む物に傷が付かないようになってるタイプだ
けど、ウオポンを使いたい時はそれなりにがっちり抑えたい時なので通常のタイプの方が良いか
もな。
使ってる限りだと、そちらのケースの方が多いし。
バイスグリップはオリジナルのピーターセン。
六角レンチはPBにボンダスで、正直二種類も要らない。
T字の六角はエイトだわ。
あ、チャンネルロックの青い差し替えドライバーも入ってる。
その他工具としては、メーカー知れずのワイヤインジェクター、ホースクリップが3個。
ハンマーはホムセン物の適当なコンビハンマー。
これがなかなか使いやすい。
この段だとドライバーがなかなか色々ある。
通常使うドライバーは、Weraのダイヤモンドのプラス#2にベルツァー赤、青のマイナスと長めの
ハゼットのマイナスと、ここだけ妙に豪華。
まぁ通常多く使うサイズも限られてるから、このサイズ以外はマルチドライバー、なぜかコーケン
の差し替えスタビ、引っ叩き様にKTCの貫通等って感じになってる。
逆に通常使うレベルではこれしか使いたくない位気に入ってるので、Weraのプラスとベルツァー
、ハゼットのマイナスは外せない。
Weraは一時期ホムセンでも扱われてて、扱い終了時の投売りで買ったダイヤモンドなのでホム
セン工具とも言えるがw。
ボルスターも付いてるし、プラスの#2は久しくこれしか使ってない状態。
使い込んでもうすっかりハンドルの模様も消えて、そろそろ先端のダイヤモンドも落ちてきてるの
で新しいのに交換かな。
三段目。
主にレンチ類。
コンビ、メガネ、スパナ、モンキー、ギアレンチ等。
コンビはストレートのサイズセットに余り物のSK、ハンター。
メガネは小さめの物でLightools、KTC、メーカー知れず、スパナはなぜかミトロイとベータw。
カオスな工具箱だなw。
スライドアジャストモンキーはSwitztool。
スライド調整で口サイズは変えやすいけど、あまり大きく開かない。
ここらは小柄大口モンキーに入れ替えたいかも。
あれ?、スライドアジャストモンキーが壊れてる。
口の開け閉めができんw。
そういえば壊れてそのままだったかもしれない。
それだけモンキーなんか使ってないんだよな。
不要だから出してしまおう。
カシメ外して直せるか、少し試してみようかな。
カシメが圧入の止めみたいになってるから、外したら直せないかもしれないが。
HUNTERのコンビ。
これもちょっと特殊なやつ。
メガネ側の穴の上側に少し張り出しがあり、ナットをセットして下側を上に向けてもナットが張り
出しに引っかかって落ちない。
狭い所に下向きにねじが出てて、これにナットをセットネジにかけないと使い難い所があるんだ
よねぇ。
そんなもんフランジナットに換えれば通常の工具でも使えるんだけど、エキパイ止めのスタッドに
かけるネジで、フランジの収まるところがないという・・・・。
しかもナットかけてもレンチの振り幅もなくてナットも長くて締め付けが面倒。
とりあえずナットをかけてしまえば、3/8のフレキシブルシャフトを使って締め付けができるので、
そのセット用になってしまってる。
ストレートメガネ2本は完全に車種限定のリアアクスル専用みたいなもん。
アクスルのナットなんて普通に露出している車種ならなんでも良いんだけど、アクスルのすぐ横
にマフラーが通ってる車種だと使える工具が限られる。
マフラーとの隙間が狭すぎて通常の厚みのメガネが入らんのだもんw。
スパナか薄手のモンキー、一番良いのは車載の打ち出しメガネだったりしたが、薄手ストレート
メガネを入手して使いやすくなった。
首振りギアレンチは12mmで、なんて言うんだっけ?、ギアレンチ用ソケットと組み合わせて狭い
所で使いやすくする用。
ギアレンチラチェットメガネとか言うのかな。
狭い所便利工具の類。
まとめ。
一通り出して見て確認すると色々判るね。
まず、磨いたり手入れしてないから汚いw。
ソケット系は特に不足が無い感じ。
1/4と3/8の六角ソケットはややダブる所もあるんだけど、外装の小さいのと足回りのでかいので
使い勝手が違うからなぁ。
あ、今気が付いたけど、円盤ラチェットと3/8ビットアダプタがあるからフォーク内のスプリング押さ
えを外すのに楽じゃないか。
スタッドボルトリムーバーは使用頻度が低いし別の工具箱に出した方が良いかも。
スクレーバーなども前に避けたし。
そうだ、マーカーは逆に入れ戻さんとな。
メジャーも何処かに出したままだ。
レンチ系は微妙だな。
足りてるっちゃ足りてるんだけど、たまにサイズの大きい物のメガネとかオフセットの大きいメガ
ネが欲しくなったりする。
それが無きゃ外せないって程じゃないんだけど。
いやむしろ、長くなくて大きく開くモンキーかな。
あれ?、そういえば爪可動式の早回しスパナって何処やっちゃったんだろ?。
キャブのあそこのところ、ボルト長くて振り幅少なくてメガネやスパナのかけなおしだと面倒で、あ
のスパナが使えると便利なんだよな。
探しておこう。
FACOMのスピードレンチでサイズがあったら、それを持ってきてでも良いかな。
ギアレンチは入れては見たものの、それほどは使わないんだよね。
ソケットも装着できる首振りのコンビだけで良いかも。
そうそうメガネギアレンチは4サイズ使えるやつだからコンビの2本は無くても良いっちゃ良い。
あまり使わなさそうだったら2本は外すか。
その他。
ドライバーはこの位で良さそう。
投売りだったHAZETのマイナスも、先のテーパーが無いフラットのだから使い勝手悪くないし。
Weraの+はそろそろ買い置きと入れ替えかなと思ったけど、ダイヤモンドの食い付きが減っただ
けだからグズグズネジじゃなきゃこれで不満もなさそう。
そうだ、貫通ドライバは入ってるけど、インパクトドライバもあると良いな。
最近は確か細くて小さいのも出てるみたいだし。
でかいのは持ってるけど、この小さい箱じゃ邪魔だし。
六角レンチはセットがダブってても仕方ないので、PBのは出そうか。
何処かの部分で必要があって2セットにしてた気もするんだけど、忘れたw。
思い出せないような所じゃ使用頻度は低そうだしな。
ソケットが使えれば六角レンチがそもそも使用頻度が低いし。
あ、なんか思い出してきた。
何処かに奥まった六角があって、まっすぐ工具も入れずらくてボールポイント側で斜めにして力
を入れてみたいな事をやったんだ。
たぶん横着しないで六角ボルトの正面側の邪魔物を外せば良いんだと思うので、やはり外して
おきましょうか。
六角のTレンチはよく使うサイズなんでこれが便利。
掴み物はこの位あれば足りるわな。
強いて言えばニッパが欲しい。
いや前に青い柄のがあったはずなんだけど何処いっちゃったんだろう。
IPSのウォポンは入れ替えようかな。
プラカバー部が外れるんだったかな?。
外れればそれでも良いんだけど。
最後に工具箱に入ってた物のメーカー、ブランド名列挙。
ショップ名の物はそれで。
国内系 : Ko-ken、KTC、TONE、Bessel、Mitoloy、Lightool、SK11、SANKI、Eight
国外系 : SK、HAZET、BELZER、SANDVIK BELZER、Wera、Beta、FACOM、PB、HEYCO、
Petersen、PROTO、Bondus、Bluepoint、Channellock、SIGNET、MASTERGR
IP、Switztool、HUNTER、HANS
店舗系 : Hara、Abit、WIT、FLAG、STRAGHT、ASTROPRODUCTS
特別狙ったわけでもないんだが、確認してみると酷い混沌だわw。
ちと驚いた。
普段使う時にブランドなんか見ないし。
主要なソケット駒とかレンチとかのボリュームが大きいから台湾工具が多い印象だったけど、1本
だけ入ってる様な工具も交えるとえらい数。
厳選して選んだとかじゃなく、使えそうだからなんとなく買ったとか、とりあえずここに入れとけみ
たいなのが殆で、正直拘りのあるのはドライバー位なんだが。
何気に国産主要工具メーカー3社の物は全部ある。
それよりも、関東近辺の工具ショップ扱いの製品が揃ってること揃ってることw。
Deenでも入れれば一揃いしそうな勢いw。
わざわざ買う事は無さそうな筆頭だけど。
洋物工具のメジャーメーカーも揃ってんなぁ。
HEYCOがあってSTAHWILLEがないとか、SKとかChannellockとかBluepointがあってSnap-on
が無いとかどないやねんw。
折角だから邪魔にならない物でも無理に入れよかw。
BAHCO、KNIPEXあたりも入れたら完璧かw。
入れてみたw。
挟はBAHCOに交換、小ラジペンはKNIPEXに交換。
STAHWILLEの#1ドライバーとSnap-on携帯六角レンチ、序にUSAGのソケット駒1つも追加。
STAHWILLEのドライバーとかSnap-onの携帯六角レンチなんか、普通でも使いやしない工具箱
の肥やしだわなw。
壊れてて不要なモンキーは出した。
六角レンチもダブってるのでPBの物を出した。
Deenは持ってないし買わないから店舗系は充実する事はないなw。
でもよく判らんメーカーのはファクギで買ってる気もするのでファクギもありで良いのかもしれんw。
2015/4/4 追記。
1年半ぶりに更新。
その後入れ替わったもの。
新しく入手したり他所から持って来たりと色々。
PBの六角レンチ、ギアのコンビレンチ、壊れたSwitztoolのモンキーなどは外した。
モンキーはアストロの薄型大口径のモンキーを購入して入れ替え。
ニッパーとネジザウルスは他所のケースに入っていたものもってきた。
マーカーは建材用の白黒を入れた。
これは使ったらまた別の所に出しっぱなしになると思うが。
機能的にも新しくて買い足したのが、ストレートの3/8首振りショートラチェット。
スクーターのプラグ交換に便利。
しかもこれ、取っ手が回って短いラチェットのTハンドルになる。
外装などの小さいネジが多い物を外すのにかなり便利。
最後にKingsleyのメガネを追加。
これでまた入ってるブランドが増えたw。
そうだ、前に文は書いててそのままの物も忘れないうちに写真も追加しておこう。
これ正式名称はなんて言うんだっけか?。
ラチェットグリップ?、丸グリップ型ラチェットかな?。
円形グリップでラチェットになってるやつ。
トルクがかからなくて純粋に仮締め用で使い道がそれほどあるわけではないけど、正立のフロン
トフォークキャップを付ける時には結構便利。
本当にその時にしか使わない感じだけどw。
同じく別のところで写真を載せてたりもしたが、MBのインマニ外し専用で削ったコンビ。
肉薄小径化してオイルホースやキャブのでっぱりが邪魔になるインマニのボルト外し専用。
実際にはメガネ側はある程度普通に力もかけられるので、8㎜のナットでメガネを使いたいような
場所でも使える。
座繰り無しでタイトで噛みあいも良いし。
同じく、主にMB専用でこれも載せてないや。
車載のままキャブのフロートカップを外す時用の工具。
ショートビットラチェットでやってたりする。
最初の緩めだけできたら、後は+ビットだけを手で回して外す位の方が楽だが。
これをやってカップを外した後、メインジェットを外すのもそれなりに手間なんで、メインジェット用
精密スパナかメガネみたいなものも作った方が楽そう。
入れば市販のメインジェット用レンチでも良さそうだけど。
フロートが邪魔にならないもので。
2015/4/26 追記。
爪可動式ラチェットスパナが出てきた。
何処にいってるのかと思ったら、下駄箱下の工具箱の向こう側に落ちていた。
これも前は使ってたりしたんだけど、その場所に1/4のソケットが入るのが判って使わなくなったな。
かっちりした作りなんで、振り幅が少なくてメガネやソケットが入り難い所には良いんだが。