SR125は、負圧コックが直ぐに入手できたので交換。
キャブ側配管を外し携帯タンクにガスを抜く。
負圧がかかってなくてもポタポタと。
油差しで負圧を掛けるとジャーと流れるが、負圧を切ってもポタポタは止まらず。
死んでます。
全体でかしめてあるから分解もできないんだけど、かなり壊れやすいみたい。
何処に限らず、イタリア物でゴムを使ってる所は数年で寿命と思ってないとか。
いや、ゴムに限らずプラ・・・。
DNAは、補修工具を貸出す序に秘密基地でフォークシール交換をさせてもらった。
シールプッシャーが見つからず、それを使わせてもらおうと思って。
これが、出かける直前になって見つかったりしたw。
写真を撮るのをすっかり忘れてた。
今週食べた皮付き鰤、鮟肝、解しタラバ丼が美味しかったので載っけておく。