DNA180。
5月3日にDNAの集まりがあり、そこになんとか参加できな
いかとDNA弄り。
不具合が出ていて、ガスがキャブにきていない状態。
元の症状はガス欠か点火不良の様にガクガクしたり戻った
りが出ていて、最終的に動かなくなった。
少し前に整備用ガスタンクを繋いで直接キャブにガスを送
り、それで始動を確認してるので、キャブや電装系の不具
合ではない切り分けはできている。
そうなるとガソリン経路で、タンク、負圧ガスコック、フ
ューエルポンプ、ガスホース、負圧ホースなどが怪しい。
DNAは通常のバイクのガスタンクの下のエンジン部分にタンク
があり、その底にコックがあって、そこからフューエルポ
ンプで上にガスを上げてキャブまで送る。
ランナーなどは底のコックで上のサブタンクまでポンプで
吸い上げ、そこからキャブに送る。
とりあえず点検してみるが、ポンプの負圧の塩梅が判らず、
ポンプが機能してるんだか判らん。
Mさんから譲ってもらった古いポンプに変えてはみたが、
やはり駄目。
となると負圧コックか・・・。
時間切れで5月1日はこれで終了。
3日のDNAツーリングにはDNAでの参加ならずだ。